getf - ファイルからの関数を定義する
ファイル 'file-name' に定義されるいくつかの関数 (functions 参照) をロードする。 文字 opt='n' は関数がロードされたときにコンパイル (pre-interpreted) されない ということを意味する。 これはあるデバッギング目的に役立つ (comp 参照)。 デフォルトにより、関数はロードされたときにコンパイルされる (すなわち、opt='c' がもちいられる)。
ファイルでは関数は以下のような "syntax definition" で始まらなければならない。:
function [y1,...,yn]=foo(x1,...,xm)
scilab 命令が後に続く。
"syntax definition" はこの関数の "full" の呼び出し語法を与える。 yi は入力変数 xi と関数が実行された時に Scilab に存在している変数 の関数として計算される出力変数である。 より短い入力もしくは出力引数のリストが用いられるかもしれない。
多くの関数が同じファイルに書き込まれるかもしれない。関数は endfunction で終わる。前の変数との互換性のために、 関数は次の function もしくは、EOF マークでも終わってよい。
getf はファイルから Scilab に関数をロードするための旧式の方法である。 もしファイルにある関数が endfunction で終われば、 ファイルは getf の代わりに exec 関数を持ちいて ロードされるかもしれない。この場合では、デフォルトのオプション opt が用いられる。
getf('SCI/macros/xdess/plot.sci')
getf SCI/macros/xdess/plot.sci